技術・設備紹介
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技術紹介:難削材・難加工形状・多軸複合加工技術
新設備紹介:本社工場 オークマ MU-6300V-L 増設
新設備紹介:本社工場 高精度小型レンズ向け 射出成形機 35トン導入
新設備紹介:本社工場、ナノテクノロジー生産技術センター
技術紹介:光学部品技術
技術紹介:難削材・難加工形状加工技術
技術紹介:射出圧縮成形技術
技術紹介:超精密微細溝加工技術
より良い製品を効率よく提供できるよう、設計段階において、次工程者と製作日程から品質面までの綿密な打ち合わせを行います。

一般的には加工困難な形状も、多軸加工や自社特有の加工法と、工程内での品質の追求により、短納期と高品質をお届けします。


部品毎の精度保証と、組立時の嵌め合いや摺動動作の調整で熱膨張等も考慮し、熟練技術で組み上げます。

加工が施された部品を集結し、精密型のニーズにお応えするため、部品毎の確認を行います。さらに、精密部は顕微鏡を用いて細部まで形状確認を行いながら仕上げを施します。
クオリティーの高い精密金型部品を製作・加工するために、独自の加工技術・ノウハウを蓄積。精密加工技術を有する技術者が、最新鋭の設備を駆使して高精度な部品を製作します。

オプティクス等で要求される高い形状精度、表面性状を独自のハンドラップ技術で実現します。機械加工だけでは困難な形状や、虹目抑制など、お客様のニーズに対応します。


あらゆるニーズにお応えし、試作成形から小ロットの量産成形まで対応。最近では光学系のレンズ成形に対応すべく、高速射出圧縮成形にも取り組んでいます。

製品の用途に応じた計測機器を駆使する「計測技術」と、高品質を維持・継続するためのISO9001を基本とする「管理技術」を融合させ、「安心」と「信頼」をお届けします。